
健康長寿な暮らし・終活の
トータルサポート
こんなことに不安を感じていませんか?

健康のこと、お金のこと、家族のこと、これからやりたいことなど、気になることがたくさんあるが、これからの人生どう送るのが自分にとって本当に幸せなのか答えが見つかっていない
住み慣れた自宅で一生を過ごしたいと思っているが、あちこち古くなってきている。リフォームも検討しているが、どのようなプランが最適なのか、費用面などで不安がある
一人暮らしや介護が必要になった際に、高齢者住宅や有料老人ホームに入ったほうがいいのか、訪問介護を頼んだ方がいいのかなど悩んでいる
遺言・相続・遺品整理など自身の最期に向けて準備をしておきたいが、どこから手をつけていいのか分からない
私たちにお任せください

我が家を健康長寿の家に
住み慣れたご自宅を、健康で長生きできる空間へと改修します。
断熱リフォームを施すことで、夏暑くなく、冬は寒くないとても快適で住みやすい居住空間を実現します。

高齢者施設に入るより安く、資産形成もできる
一人暮らしや介護が必要になった際、訪問看護も手配できるので安心です。しかも「サービスつき高齢者住宅」「有料老人ホーム」に入るよりトータル料金も安くなります。また、将来的には親族が住んだり、賃貸として貸したり、売却したり、といった形で資産としても残すことができます。
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トータルサポートで安心
家のリフォームや訪問介護だけでなく、「遺言」「相続」「遺品整理」など、終活において必要なことをすべてトータルでサポートできますので、私たちにお任せいただければ安心です。
住み慣れた我が家で最期を迎える

老後の生活に向けて、定年後の趣味や仕事、家族との連絡手段など、さまざまなことを考えている方は多いのではないでしょうか?
その中でも早めに検討すべきものの一つに「生涯を終えるまで生活するための住居」があります。
年を重ねると、今の家では生活しにくくなってしまったり、介護が必要になったりすることもあるでしょう。そんなときに備えて、元気なうちから住居スペースを検討しておくことはとても重要です。
内閣府「平成29年版高齢社会白書」によると、最期を迎えたい場所は「自宅」を挙げる人の割合が最も多く、55~59歳、60~75歳、75歳以上のどの年代でも、過半数を占めました。
現在の日本では、病院などの医療機関で亡くなる人が8割以上を占めていますが、最期を迎えるときは住み慣れた我が家が良いという思いを多くの人が持っていることが分かります。
代表者プロフィール
ごあいさつ
私自身、様々な人生経験をしております。障がいをもつ叔父と祖父のいわれなき差別を経験してた少年期に突然の事業頓挫により生活の困窮。バイトをし自力で高校へ入学、卒業。社会人となり敢えて親への感謝の思いで厳しい事業を継承しました。
「人に尽力」どんな時も人のお世話をし人に尽くしていくこと。「報恩感謝」感謝されることを人生の喜びとしていきなさい。人生の先輩たちからの言葉を信じ過ごしてきました。
【地域密着、皆様と共に歩み50有余年!】先代が祖父より暖簾分け、現在3代目。4代目も修行中です。「地域の為に尽力」を信条にPTA、消防団、補導員、青少年指導員、保護司、人権擁護委員として地域活動に取り組んでおります。

地域課題支援協会代表理事
宮崎紀男
地域ボランティア役職
事業役職
保護司
熊本南警察署 少年補導員
熊本市青少年指導員・熊本県薬物乱用防止指導員
法務省 人権擁護委員 高齢者障がい者委員会 副委員長
県立熊本農業高等学校 PTA顧問
熊本南警察署 警察署協議会委員
城西校区 青少年健全育成協議会 会長
県立熊本農業高等学校同窓会 南園会理事
熊本市消防団第38分団 部長
ミヤハウ グループ代表
宮崎ハウジング 代表
(株)グランディール 代表取締役
(株)ベスト電器 BFS島崎1丁目店 FCオーナー
住まいの彩生館 熊本西店 店主